
こんにちは、ワットンです。
この記事をご覧いただいているあなたは、
せどりの仕入れに役立つものが欲しい
せどりに役立つアプリを知りたいから
ではないでしょうか?
せどりのアプリは多いから迷いますよね。
例えば、せどりで役立つアプリが分からず
このような状態になっていませんか?
- 仕入れが上手くいかない
- 無駄なお金を払った
- せどりを辞めたくなっている
といったように
せどりで頑張ろうと高いテンションから一転、
上手くいかずイライラしていませんか。
私にも痛い程わかります。
最初に始める時は何も知らなかったので
ネットにある情報でアプリを揃えました。
しかしいざ始めれば情報が古く使えなったり
商品を調べても何も出てこなかったり
仕入れも失敗して2万円無駄にしました。
何も成果が出ずお金だけが減っていく
このままではまずい
そう考えてアプリをいくつかインストールし調べ
本当に必要なものを整理することが出来ました。
今までいろんな情報を調べ
中々成果がでなかったあなたの為に!
私がお伝えするのは、
「せどりで稼ぐのに使えるアプリ」です。
- 成功まで最短で行ける
- 稼ぐ準備ができる
- 無駄なお金を使わないで済む
このようにせどりをするにあたり
無駄な事をさけ、成功に最短で近づけます。
- 根拠のない情報に踊らされる
- 一向に稼ぐことが出来ない
- 無駄なお金を払い続けることになる
このように、根拠のない情報に踊らされ
成長や変化のない人生
なにより、あなたの人生は後悔しかなく
今後の成長も望めません。
よって自分が想像する
明るく楽しい未来が来ることはありません。
ここまで読んでみて本気で
せどりの正しい知識
を知りたいと思えなかった人
あなたの貴重な時間を奪ってしまいますので、
ここから先はお読み頂かなくて大丈夫です。
逆に、正しい知識を身に付けて
これまでの人生を変えたい、
せどりを成功させたい!
という人は、「せどりに役立つアプリ」
について一緒に読み進めていきましょう。
是非、最後まで楽しんで読んでくださいね。
この記事の目次
道具や方法で結果は変わる
世の中には多数のせどりアプリが存在します。
有料から無料まで様々です。
ネットでも様々な情報があり
初心者の方は迷うはずです。
実際私がかなり迷走した経験がありますw
せどりを始めたころあまりに仕入れが出来ず
商品を探してくれるというツールで
3万円の買い切りのシステムを買いました。
しかし使ってみると仕入れは出来ない
ネットも重くシステムがダウンしたり
動作が重くフリーズしたり、不通になったり
作成者に問合せをしても対応されず
結果返金もできずに製作者は行方不明w
本当に最悪な経験です。
だからこそこの経験を活かしながらも
色々なアプリやシステムを導入し
試す日々が続きました。
その中で絞っていって
現在の役立つアプリのみに絞っています。
私が使っているツールは
有料の物と無料がどちらもあります。
大切なのは有料だから良いでもなく
無料だから使えないでもありません。
最低限どのアプリにも良い所はあり
ちょっとだけ使って辞めている人も
それはあまりにももったいないです。
今回は私が使っているアプリの使い方や
特徴を含めお伝えしていきます。
実際にリアルで使っているものなので
ネットにある古い情報よりは
役に立てる自信があります。
次からは注意点を含め
お勧めのアプリやツールをご紹介します。
是非最後まで楽しんで読んでください。
最初に注意点から
私自身がいろいろなツールやアプリを
使ったのでわかるのですが、
有料で必要なものはごくわずかです。
それも本当に必要なものだけです。
初心者の内はとにかく無料で大丈夫!
それと絶対に使ってほしくないツールは
仕入れ商品を探すと唄うツールです。
ネットで探すといっぱい出てきますが
条件などを打ち込むだけで商品を探し
それを自分で買うだけ
こういったツールはよくあります。
私はお恥ずかしながら楽をしたかった為
3種類ほど買いました。
しかしどのツールも使えませんでした。
検索して情報を持ってくるのですが
在庫が無かったり、似た型番だったりと
精度も最悪でした。
そんなシステムで高いものは4万円もw
せどりは仕入れを不安に感じる人が多く
こういったツールに頼ろうとしますが
絶対にやめてください
ツールに頼るやり方自分の力にならず
本質的にせどりの技術が向上しません。
仮にそのツールが良い物でも
利用者が増えると仕入れできなかったり
ツールの利用がいきなり終了もあります
そうなると自分に仕入れの力はない為
再度別のツールを探すかせどりを
諦めるかになります。
せどりは続けていれば必ず仕入れできます。
本質的なせどり技術の向上とは
自分で商品を探せる力
ツールには情報提供のみを期待し
あくまで主力は自分だという事
自分の力で探し出せないと意味がないです。
これは必ず理解してアプリを使いましょう。
次からはお勧めのアプリをご説明していきます。
せどりで使えるお勧めのツール
それではせどりにお勧めのツールを
ご紹介していきます。
最初に無料でスマホに入れられるもの
次にお勧めだけど有料の物
それぞれを使い方を含め説明していきます。
気になるものがあればスマホに入れて
試してみると良いと思います。
Keepa
Keepaはアマゾン取り扱っている商品の
販売動向をランキングや価格などを知れる
大変便利なツールです。
使い方はいたってシンプルで
スマホにKeepaをインストールするだけ
そしてバーコードを撮影することで
読み取りが出来情報が出てきます。
もちろん型番などを手入力でも可能です。
せどり初心者は本当に最初の最初に入れましょう
仮にシャープのコードレス電話機を読み取ると
以下の画面が出てきます。
出てくるのはランキングがメインですが
見れるものはそれ以外にも
いつ売れているか、いくらで売れているか
さらには期間も最大3年まで広げられます。
画面上のグラフは売れれば下がり売れないと
どんどん上に伸びていきます。
上の写真の商品は3年の長さで見ると
売れていないのでランキングがドンドン
下がっているのが分かります。
こういった販売動向を参考にして
自分の想定する価格であれば
いざ仕入れをするという流れです。
無料で商品の販売動向を調べられるアプリで
役立つものは現在ほぼないです。
無料のアプリは他にもいくつかありますが
細かい設定やアマゾンに出店が必要など
条件が必要なものばかりです。
ちなみにKeepaはほかのアプリと
併用して使うこともでさらに活躍します。
その場合には有料になりますが
最初の内は店頭でこのアプリをつかい
レベルがあがったり仕入れが増やせたら
有料にアプリにシフトしてもよいです。
注意点としては結構いい加減な面もあり
例えばグラフは売れれば下がるのですが
正確には販売されたことと
出品者数の減少に反応しています。
ようは出品者が商品を取り下げて
出品者数が減った場合も売れたと反応し
ランキングが上がります。
まあこれはちょっとした弱点ですし、
そこは無料と割り切って
自分で判断をしていきましょう。
売れる商品が素人で分かるというのは
かなりのアドバンテージになります。
おそらくこのアプリをもって
家電製品店で1日中リサーチしていれば
家電通になれるほど知識が広がります。
このKeepaは無料で使える上に
使いやすいので本当にお勧めです。
まずはこのアプリを最初にいれ
お店でリサーチをして試してみてください。
価格比較
このアプリは商品のバーコードを読み
ネットで販売されているの同商品を
一覧で表示してくれます。
実際はお買い物をした際にお得に商品を
探せるようにするためのアプリのようです。
ですが使い方を変えれば店頭で探しながら
実はネットで仕入れた方がお得じゃん!
なんて商品も見つかります。
ウォッチリストにも載せることができ
帰ってからゆっくり仕入れや
リサーチをしても良いです。
あと読み込んだ商品だけでなく
関連商品も下に並んでいます。
それらを改めてリサーチをしても
利益商品が出ることがあります。
このアプリは最安だけを探す事
に集中している人が多いですが
ページ下段の関連商品も見ると
更に用途が広がります。
こちらも無料なのでお勧めです。
新品や中古品のリサーチとちらでも
結構使えます。
初心者は是非入れてみてください。
クラベル
このアプリもお買い物をお得にするため
作られているようです。
一つの商品を探すのにヤフーや楽天など
色々回るの面倒という人いますよね
このアプリなら
EC、フリマサイトでの横断検索が可能
一つのキーワード検索で数社の検索ができる
これは本当に便利な機能です。
サイトとしては楽天市場、ヤフーショッピング
アマゾン、ヤフオク、メルカリ、ラクマです。
ほぼお買い物をするメインがそろっており
リサーチをかけるには大変重宝します。
ただ難点はバーコード検索ができますが
基本ヤフオクなどではバーコード登録はなく
検索にはキーワードで打ち込む必要があります。
キーワードを入れるとそれぞれのサイトの
出品されている商品が出てきます。
画面上部の赤丸のところで切り替えが出来
1回のリサーチ時間が短縮出来るのが特徴
最初は自分のお買い物感で慣れると
使いやすいはずです。
一気に6社も調べることが可能な
アプリは他にはないので初心者は
是非入れておきましょう。
ヤフオク、メルカリ
今や中古品市場の代名詞
ともいえる2社のアプリです。
かなり使っている人も多いはず
利益商品は以前よりも探しづらいですが
慣れればまだ探すことは難しくないです。
2社のアプリで共通していることは
検索窓からキーワードリサーチらの
「販売履歴」が見れることです。
ヤフオクであればキーワードで検索
すると商品が並びますので
赤丸の「落札相場」でここ数か月の
販売相場が見ることができます。
店舗やネットでのリサーチでも
この落札相場は大変お世話になります。
メルカリであれば販売されたものは
「SOLD」が付きますしそれだけも見れます。
同時に覚えておきたい特徴もあります。
仕入れで見る時もそれぞれで出品に色があります。
ヤフオクはメルカリよりも歴史があり
ユーザーとして男性客が多く電気機器が多く
出品の場合も高く売れやすいです。
しかも送料はほぼ相手持ちでOK
なので送料無料にすると大変反応がよいです。
逆にメルカリはここ数年で台頭して
女性ユーザーが多いのが特徴です。
そのためかベビー系、洋服が売れやすく
ヤフオクで売れずらい物を私は販売します。
しかし送料はほぼ出品者負担でないと
売れることが無いのが注意点です。
どちらのアプリもリサーチだけでなく
販売でもお世話になるので必ず
どちらも入れておくようにしましょう。
おすすめだけど有料
ここからはせどりに役立ちますが
「有料」になります。
この前項説明したアプリだけでも
せどりでリサーチ、仕入れは可能です。
ですが儲けられるようになるには
ある程度の「投資」も必要です。
正直無料で稼げるには限界はあります。
リサーチの機能も制度も格段にかわり
何より時間の消費量が変わります。
これから紹介するものは
私は有料で毎月支払いもしています。
しかし金額分の回収もしっかりできており
何より便利になります。
せどりを実践して目途が立ったら即導入を
おすすめいたします。
せどりすと、せどろいど
以前は無料でせどりのリサーチのツール
というと一番に名前が挙がったものです。
Keepaの機能と似ていますが
アマゾンの取り扱い商品の販売動向で
ランキングを知り仕入れに活かすツール
しかし無料だと設定やアマゾンの
セラーでないと機能が不十分など
成約があるため有料の位置に入れています。
ちなみに「せどりすと」はiPhone用、
「せどろいど」はandroid用です。
ちなみに2点は昨日はほぼ一緒ですが
細かい所で違いがあり使いやすさも違います。
OSがちがうためかもしれませんが
リサーチをした際にせどりすとの方が
精度が良く動作も早いです。
せどろいどはアプリが落ちたりと
出来るなら「せどりすと」をお勧めします。
あと手間ですが有料のKeepaと連携の
必要があります。Keepaを入れないと
次に写真を出しますがグラフが見れません。
せどりすとの特徴としては
やはり無料のKeepaと違い見やすいです。
ランキングやグラフがより精度も高く
見やすくなっています。
Keepaの場合グラフの詳細を見る際には
画面が切り替えがストレスですが
せどりすとの場合グラフのタッチで
いくらで売れたか、状態の確認もできます。
特にお勧めな機能は
現在出品しているライバルがどのような
出品をしてるか見ることが出来ます。
例えばTVを販売している出品者たちが
リモコンや説明書をフルで付属している
TV本体だけで出品している情報が見れます。
その一人一人の出品者の販売価格も見れるので
仮に今調べている商品が市場の出品者を参考に
「いくらで売れるか?」
こういった想定が簡単にできます。
全くの素人でも仕入れ値段が出せるわけです。
さらに画面の下にいくと数か月内ですが
販売された時期の詳細の金額も分かります。
まず左の青い数字がランキング、
右の緑が最低価格の販売価格と出品者数です。
詳細としてはランキングが下がると
売れている可能性があるということ
ただ出品者がいなくなっても
アマゾンの仕様上変動しますが
基本は売れると下がります。
その辺の販売動向を知ることで
仕入れを有利に進められます。
いくつか注意点だけ
・月額がかる
せどりすとの価格は月額で5400円
Keepaを有料にすると月額は約2000円
※Keepaは管理が海外の為為替で変動。
なので有料で入れると月7500円ほど
係る計算になります。
・事前の申請がいる
せどりすと、せどろいどは有料の場合
「合同会社オレラ」に使用の申請がいります。
今は比較的すぐに申請が下りるようですが
長いと1か月待った人もいます。
使いたいなら早めに申請とすぐ利用できない
これだけは覚えておきましょう。
・Amazonのセラーでないと
せどりすとはアマゾンの販売情報を利用するため
自身がアマゾンの販売セラーでないと情報の
精度が上がりません。
リサーチしても出てこないことがあります。
なのでアマゾンの販売をするなら良いのですが
そうでない場合導入をしない方が良いと思います。
まずは無料アプリで試しどこで仕入れをするか
販売するか決めてから導入しましょう。
プライスター
このアプリも便利ですが
アマゾンで販売が前提になります。
このアプリは在庫管理とリサーチ
さらに販売管理もできるので
アマゾンで販売している人には
大変おすすめです。
まずは販売状況がグラフで見やすく
かつ在庫状況や前の月の比較も
在庫も管理しやすくかつ価格変更も数タッチで
簡単に出先からでも行えます。
在庫一覧は上記のように写真入りで見やすく
仕入れ金額も入れると利益計算もしてくれて
価格変更の時にも損をしないようにできます。
さらに価格を徐々に下げるような設定も
商品数が多くて対応が難しい場合など
大変便利な機能でもあります。
その他にも経費を管理に入れることも出来
売上と合わせて利益がどの程度出ているか
見やすく表示されます。
費用は月額で4800円で
2年以上の使うと3900円になります。
アマゾンで販売をするなら是非入れましょう。
アマゾンセラーアプリ
最期のアプリは有料ではないのですが
それを利用するには有料なので
有料アプリにいれてあります。
名前の通りアマゾンで出品している
販売セラー専用のアプリです。
プライスターとかぶる点がありますが
利点としては月の売り上げ管理のしやすさ
販売期間の設定も細かく設定できます。
在庫管理も連携しています。
このアプリで更にお勧めなのが
画像から商品を検索できます。
セラーアプリの中のカメラボタンを
タッチするとカメラが起動するので
そこで商品に当てると読み込みます。
精度はそこまでではありませんが
上記のように一覧が出てきます。
結構ちがう商品が出てきますがw
私はよくショーケースの中の
これは?という商品で調べます。
どっちかというとアニメのグッズなど
写真として判別しやすい物
が読み取りやすいです。
アマゾンに出品する場合には
少量販売に向いた
小口出品は無料できます。
大量の商品を販売するのに向いた
大口出品 月額4900円があります。
月に50品以上販売するなら大口
それ以外なら小口でやるのが利口です。
是非参考にしてみてください。
アプリは使いまくれ
以上が私が実際に使っていて
お勧めのせどりに使えるアプリです。
まず初心者の内には仕入れがどのように
出来るかが不透明であり不安でしょう。
いきなり有料のツールを使うのではなく
まずは無料で試してみましょう。
本日お勧めしたのはほとんどが
店舗せどりで役に立つものたちです。
勿論ネットでの仕入れでも使えます。
大事なのは少し使って判断しないこと
どのアプリでもそうですが結果は
使いまくらないと良さは分かりません。
まずは使い始めてみましょう。
仕入れが順調になったと思えば
有料の物を導入をしてみましょう。
ただ覚えていてほしいのは
無料でお金を稼ぐには限界があります。
せどりはお金でお金を生むサイクルで
儲けを発生させます。
仕入れに使うお金だけでなく
設備投資もサイクルに該当します。
実際使っていると有料と無料では
使い勝手にかなり違いが出ます。
おそらく無料で稼げるのは5万円まで
それ以上を求めるなら有料の物が必要です。
まずは試したうえであなたのスタイルを構築し
よりお金になるスタイルへ変えていきましょう。
まとめ
「せどりで稼ぐのに使えるアプリ」
についてのご説明いたしました。
如何でしたでしょうか?
せどりが上手くいかない!という人がいます。
しかし実態は
使えないアプリを使っている
だから仕入れや販売が上手くいかないんです。
ですが私の相談にのった方は
今回の記事の内容を実践しただけで
仕入れや販売の効率が変わりました。
今回のせどりに必要なアプリに対する考えというのは
仕事でもそうですが、プライベートでも役立ちます。
そしてせどりを成功に導くことで
貴方の人生を加速するのに役立ちます。
ではこれまでのせどり稼ぐのに必要なアプリについて
必要な考え方を簡単におさらいしますね。
道具や方法で結果は変わる
- 注意点を理解しよう
せどりにお勧めのアプリ
- Keepa
- 価格比較
- クラベル
- ヤフオク、メルカリ
お勧めだけど有料のアプリ
- せどりすと、せどろいど
- プライスター
- アマゾンセラーアプリ
- アプリは使いまくれ
せどで稼ぐために必要なアプリの情報で
本当に必要なのはアプリの情報だけでなく
それを利用してどうするか?
この考え方の方が重要です。
説明には利用方法も載せておりますが
その利用の仕方と考え方を理解すれば
せどりだけでなく仕事でも応用できます。
それはあなたの長い人生にとって
最大の武器になります。
この記事を見ているあなたが目標にしている人は
より多く商品を仕入れている人のはずです。
ですが悲しいことにすべての方が
この記事を読んでも成功出来ません。
それは情報を知ったら即行動する
これこそが一番難しいことだからです。
しかしこの力は学歴とは一切関係なく
あなた自身の意志の問題、動く意思です。
高度なテストをするわけでも
難解な言語が必要なわけでもありません。
今日の記事を見てアプリを入れてみて
それから家にある商品を適当にリサーチ
それだけならできる気がしませんか?
動くということは意識して身に着けるものな
逆にいえば誰でも持つことは可能なのです。
プライベートや仕事でもこれからの貴方の人生をより
楽しむために是非一度活用してみてください。