こんにちは、ワットンです。
この記事をご覧いただいているあなたは、
友達が欲しい、でも作り方が分からない
友達の作り方を探しているからでは
ないでしょうか？
友達作りは難しいですよね。
例えば、友達が少ないことで
このような状態になっていませんか？
- 相談事をする相手がいない
- 休日に暇を持て余す
- 老後も変わることが無いのでは
といったように
自分の現状がこのままで良いのかと考え、
不安で暗い気持ちになっていませんか。
私にも痛い程わかります。
以前の私は元々引っ込み思案だったので
元々の友人が少なく親友も2人だけです。
数が多いほど良いわけではありませんが
年齢を重ねるほどお互い仕事が忙しくなり
遊ぶ頻度はドンドン減っていきました。
たまの休日もどこに行くでもなく
TVやユーチューブを寝転がり見る日々
子供見せる姿として教育にも良くない。
このままではまずいと思い
私は今回お伝えする方法を考え
大人になって初めての友達が出来ました。
ちなみにこれは私だから出来きたのではなく、
正しい考え方を理解して実践した結果です。
今までいろんな情報を調べ
迷っていたあなたの為に！
私がお伝えするのは、
「大人になってからの友達のつくり方」です。
- 人間力が上がる
- 新しい友人関係が築ける
- 人生がもっと楽しくなる
このようにあなたの人生に大きな変化が訪れ、
やりたいことがなんでも出来るようになります。
- 相談事が誰にも出来ない
- 新しい出会いが無くなる
- 老後もずっと変わらないまま
このように、過去の自分の偏った経験に縛られ
成長や変化のない人生
なにより、あなたの人生は後悔しかなく
今後の成長も望めません。
よって自分が想像する
明るく楽しい未来が来ることがありません。
ここまで読んでみて本気で
正しい友達の作り方
を知りたいと思えなかった人
あなたの貴重な時間を奪ってしまいますので、
ここから先はお読み頂かなくて大丈夫です。
逆に、資格、スキルの正しい知識を身に付けて
これまでの人生を変えたい、
明るい未来をつかむ！
という人は、「大人になってからの友達のつくり方」
について一緒に読み進めていきましょう。
是非、最後まで楽しんで読んでくださいね。
この記事の目次
友達が出来ることで変わる未来
私は本当に人付き合いが苦手でしたｗ
大体でいつも同じ友達と遊んでいました。
ですが社会にでるとそれまで学校やバイトで
つながっていた友達と忙しさから疎遠に
なっていきました。
20代はそれでもよかったのですが
年齢を重ねると悩みが多くなります。
仕事、家族、親の健康、介護など
いざ相談や愚痴を話したくても
相談できる友人がいない現状に気づいたのです。
ある日今でも忘れられない一言を言われました。
「パパと同じで友達いないからつまんない」
家にいる10歳の子供が妻に言っていた言葉です。
息子には悪気はなかったとは思います。
しかし息子は確かに友達が少ないです
そういった現状は私に原因があるのでしょう。
この時からこのままではだめだ
私だけでなく家族にまで影響がでている
そこからは友人作りや人間関係構築を
調べに調べあげてまとめるとに成功しました。
そして実践し30代後半で
新しい友人を見つける事が出来ました。
今ではこの正しい知識さえあれば
どこでも友人が作れると思っています。
何より友人が増えたことで息子や家族とも
今までとは違う楽しみを見いだせています。
正直毎日が楽しいです。
こんなことを言っていると
もとからいた友人じゃないの？
と言われそうですが全くそうではありません。
何度も言いますが元々人見知りです。
子供の頃の友人は片手で十分ですｗ
休日や仕事終わりは暇すぎて
家族からも同情されるほどです。
そんな状況を変えたのは
変わる意思と行動力でした。
私の様な平凡なサラリーマンでも
正しい実践方法を身に付けられれば、
人生は必ず思い通りになります。
- 自分や家族の将来が心配
- 難しいことは無理
- 悩み事を相談する相手がいない
このような人は今回お伝えする
内容を理解して実践していけば
・今をどう行動すべきか分かる
・気の合う仲間が見つかる
・人生がより楽しくなる
以上のようなことが現実に起こり
あなたは将来に悩む事なくなります。
むしろそんなことで悩むのは時間の無駄
問題を解決して新しいことに挑戦
していきましょう。
それでは具体的に解説していきたいと思います。
友人が作れない人の傾向
子供の頃友人作りが苦手な方は
大人になっても苦手な人が多いです。
私も得意ではありませんでしたが
今回お伝えする正しい知識で
改善が可能です。
それと作り方の知識も大事ですが
同時に持っておきたい知識として
友人が作れない人の傾向
友人が作れない人には
一定の法則というか行動をしています。
ほとんどの人は気づかない内に行動し
相手を知らず知らずのうちに遠ざけるのです。
最短で成功する為
まずは友人が作れない人の傾向から説明します
では早速読み進めてください。
面倒と思っている
友人が少ない方の傾向としては
付き合い自体を面倒に感じている
そういう人が多いです。
友人からの誘いも自分の予定を優先し
あえて貴重な休みをつぶしてまで
と考える人は少なくないのでは
面倒と思う人はLINEの対応にも出て
最終的に友人から敬遠されます。
友人はせっかく時間を作って誘っているのに
面倒くさそうなら離れてしまいますよね。
逆に友人作りが上手い人は
とにかく連絡がマメ
しかし無理に誘うことをしません。
あくまで相手の近況を聞いたりするだけ
でもこういった人の方が気が楽ですよね
そうした細かい気遣いの差が
友人が多さにつながるのです。
現代では休日の過ごし方も多様性があり
「おひとりさま」でもずいぶん楽しめます。
しかしそういった状況は友人がいてのもの
本当に「おひとりさま」になると寂しいものです。
友人が少ない、ドンドン昔の友人が疎遠に
なっているなら一度行動を見直しましょう。
協調性に欠ける
協調性が欠ける人近くにいませんか？
・簡単に遅刻する
・遊びには自分優先
・気に入らないことに騒ぎすぎ
これは年齢が若くても敬遠されますが
大人の世界ではもっと嫌われます。
恐らく仕事でもこんな感じなので
万事友人や仲間が少ないはずです。
人間関係の構築の最たるものは
コミュニケーション能力でも
容姿や運動神経でもなく
協調性です。
協調性を持てる人はどんな状況でも好かれます。
簡単に遅刻したり、そのくせ自分の意見優先
こんな人は好かれませんよね。
友人を作ることでも大事ですが
まず人間社会で上手くいくためにも大切。
協調性には気を付けて行動しましょう。
プライドが高い
マウントをとりたがる人いますよね
自分の経歴を他人と比べて自慢をする人
こういう人も友人が少ないです。
私の友人であった人に
学歴で差別する人が居ました。
友人であっても最終学歴で序列をつけ
何かにつけ周りを下に見たがります。
こういった人は周りの意見も聞きません。
実際私はそれは辞めたほうが良いと
幾度となく説得しても
「いやおれ〇〇大学でてるんだぜ」
「お前じゃわかんないか」
と特に根拠がない差別を繰り返しました。
結果私も含め誰も彼とは付き合わなくなりました。
親でもなければこんな無駄にプライド高い人と
付き合いたくないですよね。
成功に自信を持つことは大事です。
しかしそれを理由に他人を見下してはいけません。
また周りが意見してくれていることは
例えうるさいと感じても一度かみ砕いて
考えてみましょう。
本来意見をすることは大変面倒です。
それでも意見をくれる友人が居たら
大事にすることをおすすめします。
ネガティブ思考が強い
私の知り合いに常にマイナス意見が
出るわけではないですが、ここっ！て
言うときに言ってしまう人がいました。
マイナス意見は気が滅入りますよね
他にもメンタル的に弱い部分が多く
LINEの返事が遅いと不安になる
遅刻すると陰口を言われてる？
知らない話をするとのけ者？
こういった些細なことで
マイナスイメージをとことん
膨らませます。
こういった人は友人関係が
自分の不注意で壊れることを
極端に恐れている人が多く
何か楽しいことを計画しても
それ自体の失敗などを恐れて
反対意見を言う人もいます。
そんな状態ですから
一緒にいる人も疲れるため
人が離れてしまいます。
身だしなみを気にしない
これは流行の服を着ろとか整形しろとか
そういう事ではありません。
常識の範囲内で身だしまみには
気を使いましょう。
例えば歯も磨かず、服もボロボロ、
髪は寝ぐせだらけ、風呂にも入っていない
極端な例ですがこの状態の人と
友達になりたいという人は少ないと思います。
そんなに気にしなくても？
身だしなみだけで判断するにはどうなの？
なんて言う人もいます。
ただ私の意見としてはそういう人は
おそらくこんなことを思っているはず
「この感じであいつなら大丈夫だろ」
この服で言っても
髪なんか整えなくても
歯も磨くの面倒くさい
これがそういった状態で来る人の心理です。
自分がされる立場になった時どうでしょう。
大分軽く見られている感じはするはずです。
あくまで極端な例ではありますが
こういった方は仕事や約束事もルーズな人が多く
友人関係が上手くいく人はそうそういません。
ただ逆に身だしなみに厳しすぎるのはダメです。
細かすぎると身だしなみが優先になり
他人にダメ出しをするひともいます。
この身だしなみを整えるということは
相手を思いやり、恥をかかせない心遣いが
出来る人かどうかということです。
人間関係は常識で出来ている
友人が出来ない人の傾向は
如何でしたでしょうか。
当たり前じゃん！
と言われそうですが、
客観的に自分を見直すと大多数の人は
該当することが多いんです。
まずは自分で該当していないか？
友人に見てもらうこともおすすめします。
特に年月の経っている友人ほど
無遠慮になっていませんか？
友人として付き合っていると
誰もがどこかのタイミングで
この無遠慮が出ている時があるのです。
ある日距離を取られ始めていたら
友人を遠ざける行動を自然ととっている
可能性があるかもしれません。
次からはいよいよ大人の友人の作り方
を説明していきます。
大人の友人の作り方
大人であっても子供であっても
友人の作り方は変わりません。
しかし大人になると友人が作れない人が
凄く増えます。
それは子供の頃とちがって大人の場合には
各々の立場や都合というものがあり
気軽に踏み込んだり遊んだりは出来ません。
ですから友人を作りたいのであれば
これからお伝えする方法をしっかりと読み
まずは実践してください。
大人の友人作りは難しいですが、
正しい知識を持てば問題はありません。
それでは大人になってからの友人の作り方
を説明していきます。
まず身だしなみ
まず友人を作る場合に心がけてほしいこと
これが２つあります。
まず身だしなみ
これは友人が出来ない人で話しましたが
大人の友人を作る上ではこれは前提条件です。
高校生や大学生ならラフな格好でOKでしょう。
しかし大人になると遊びに行くところも
若い頃と変わるものです。
私はビジネスの仲間とは色々な
飲食店や観光地を回ることもあります。
また共通の趣味の仲間であれば
友人を紹介されることも
色々な人と接することも多くなります。
そういった場にはたとえ友人で会っても
最低限の清潔感、身だしなみを整えるべき。
大人の友人は管理職になる年齢の人も多く
そういった身だしなみに対する気遣いを
気にする人が多いです。
基本身だしなみにルーズな人は
他人に対して気を使わない人が多く
仕事が雑だったりします。
それは友人関係の付き合い方にも
必ず影響しており、そういう人は
大体待ち合わせやお金にルーズです。
そうではない人も当然多いですが
そう思われること自体は
友人づくりには大幅なマイナスです。
これは友人だけでなく家族や
恋人づくりにもいえることです。
何も最新の流行を探れとかではなく
清潔感をもって身だしなみを整えれば
何の問題もありません。
清潔面で言えば
寝ぐせはありませんか？
顔は洗いましたか？
歯を磨きましたか？
髭は剃りましたか？など
衣類に
シミがついていませんか？
洗濯をしたものですか？
シワシワの服ではないですか？
今日遊びに行く所に合う服？など
逆に流行に合わせる必要はないです。
清潔感があるか？
こんな当たり前のことです。
私の知り合いにどこでもジャージで
現れる人もいました。
そういった人と一緒に高級なバーには
いけませんよね。TPOも大事です。
友人がいる以上相手を考え
相手に恥をかかせない、一緒にいて楽しい
そう思わせなければ友人は出来ません。
分かりやすく言えば
デートに行くのと同じです。
でも友人だからそこまではと考える人
甘いです！
何人かの人と知り合いましたが
友人が多い人身だしなみがハイレベルです。
相手の事を気遣い、自分もそうですが
相手と楽しむことをしっかり考えています。
だからこそ友人が多いです。
友人が中々作れない人は
一度自分の身だしなみをチェックしましょう。
過干渉はしない
大人になると各々様々な「事情」があります。
家庭、両親、友人、子供、お金、教育など
大人な友人を作る極意の一つに
「過度に干渉しない」
これがとても重要です。
子供の頃は学校に通うのは「学生」です
学校という同じ環境にいることで
自分をさらけ出し相手もそれを求め
深い友人関係もできやすいです。
しかし大人になると今度は個人で
さまざまな問題や環境で生きており
お互いの理解が難しくなります。
例えば子供のいる家庭の親の気持ちは
独身の男性に共感は得られません。
付き合いが長くとも立場の違いは
理解が難しいものです。
大人の友人関係というのは
そういったいい意味で割り切った、
そして程よい距離感が大事になります。
少しドライに見えますが年齢を重ねる程
こういった付き合い方が楽になります。
大人の友人関係を作る以上
過干渉にならない
これだけは守るようにしましょう。
次からはいよいよ私が友人を作った
「場所」や「方法」をお伝えします。
趣味で作る
友人を作るとき考える事は？
一緒にいて楽しめることのはずです。
なので自分の趣味趣向と合う人
との行動は楽しいはずです。
ですから友人を作りたいなら
まずは趣味が同じ人と
お近づきになりましょう。
趣味が同じ人と友人になるメリットは
他にもあります、例えば
同じ趣味の人とさらに知り合える可能性！
同じような趣味の友人がいたとしたら
その知り合いも同じような趣味の場合が多く
更にはサークル活動などをしていれば
友人がもっと増える可能性も
私の友人はサバゲーを趣味にしていて
そこからドンドン友人がひろがっています。
もしあなたが趣味を持っていなければ
これから興味のあるものを始めるのも
良いと思います。
私は同じように何も知らないところから
物販やゲームソフトの収集をはじめました。
今ではそこから友人が広がっています。
趣味の世界はネットで探していましたが、
今はツイッターやインスタで沢山あり
いくらでも探せます。
地元から、近いのが怖いという人は
全国に趣味の仲間はあなたを待っています。
趣味が広がることはこれからの長い人生を
とても豊かにしてくれます。
事実私は趣味の仲間を通じて投資の世界や
貴重なレアゲームなどを手に入れました。
今までの人生だけでは感じれなかった
経験やアイテムをゲットしたのです。
しかもそれはドンドン広がっています。
趣味で友人とつながるのはおそらく
一番簡単に出来ることの一つです。
本当にすぐ行動できるので
まずは検索から初めて見て下さい。
セミナーで作る
私は月に1回もしくは3か月に一回
必ず行う事があります。
それはセミナーに参加すること
怪しいものではないですよｗ
私の参加するセミナーは
「ビジネススキル」の関係の物
ビジネスマナーや管理者講習
営業知識研修まで様々です。
他の方は知識吸収が主目的でしょうが
私の場合人脈作りに活用しています。
セミナーは基本会社の縛りが無いため
参加する業種は様々です。
大体のセミナーは参加者をグループ分けし
ディスカッション形式が多いです。
そうなると様々な業種の方と名刺交換も多く
いきなり友人というのは難しいですが
働いたことのない業種の人と話すことは
とても良い経験になります。
友人が作れない人は現状の環境において
「変化するのって難しい」
と勝手に考えている方が大半です。
しかし異業種の人と話すと
自分の全く知らなかった価値観を知る
大変良い機会となります。
セミナーは会社の命令や経験目的の人が
ほとんどの為あくまで友人が出来たらラッキー
出来なくとも知らない知識、経験をする場
ということで絶対損になりません。
最近はWEBセミナーが主流になってますが
ディスカッションや名刺交換はあるので
そういった場で積極的に動くことは大事です。
会社からのセミナー案内があったら
どうせ無料なので是非利用しましょう。
ボランティア活動で作る
本当に意外ですがお勧めです。
でもそういった目的ではダメですよｗ
特に趣味がないが社会で役に立ちたい
誰かと達成感のあることをしたい
その仲間づくりとしてという点で有効です。
地域で探すと意外と多く、
ゴミ拾いや祭りのイベントスタッフ
自然体験のボランティアなど
結構やりがいもあります。
当然ボランティアをする人は
目的をもってやる人ばかりなので
意識がとにかく高いです。
そうした意識の高い仲間たちと
達成感を共感するのは大変良い経験です。
私も定期的に参加していますが
年齢層も広く様々な友人が出来ます。
当然ボランティアの仕事をきっちりこなす
これが前提ですけどｗ
参加するとその多様性のある仲間に
ビックリする事でしょう。
土日だけとかかなり融通も効きます。
あなたの地域のボランティアで検索できます。
是非参加してみましょう。
まとめ
「大人の友人の作り方」
についてのご説明いたしました。
如何でしたでしょうか？
どうしても友達が出来ない！という人もいます。
しかし実態は
友人が出来ない行動をしている
だから友人作りができる人が少ないんです。
ですが私の相談にのった方は
今回の記事の内容を実践しただけで
気の合う友人を見つけています。
今回の資格やスキルに対する考えというのは
仕事でもそうですが、プライベートでも役立ち
貴方の人生を加速するのに大切な考え方となります。
ではこれまでの友人作りの正しい知識について
必要な考え方を簡単におさらいしますね。
友人が出来ることで変わる未来
- 今をどう行動すべきか分かる
- 気の合う友達が見つかる
- より人生が楽しくなる
友人が作れない人の傾向
- 面倒と思っている
- 協調性に欠ける
- プライドが高い
- ネガティブ思考が強い
- 身だしなみを気にしない
- 人間関係は常識で出来ている
大人の友人の作り方
- まず身だしなみ
- 過干渉はしない
- 趣味で作る
- セミナーで作る
- ボランティア活動で作る
このように友人の作りに対する正しい知識を
熟知するなら現在の仕事だけでなく
今後も続くであろうあなたの長い人生にとって
最大の武器になります。
この記事を見ているあなたが目標にしている人は
多くの友人に囲まれている人達のはずです。
ですが悲しいことにすべての方が
この記事を読んでも成功出来ません。
それは目標に向けて行動を続ける
これこそが一番難しいことだからです。
しかしこの力は学歴とは一切関係なく
あなた自身の意志の問題、継続のする力です。
続けることだけならできる気がしませんか？
これは意識して身に着けるものなので逆にいえば
誰でも持つことは可能なのです。
プライベートや仕事でもこれからの貴方の人生をより
楽しむために是非一度活用してみてください。
